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子供の高血圧治療にも降圧剤は使われる?仕事が原因

血圧を測定される患者

子供の高血圧にも降圧剤が使われることはありますが、これはあくまで自力で血圧コントロールが困難だと判断された場合の最後の手段です。
子供の血圧の正常値は、小学校低学年で収縮期血圧(最高)135mmHg未満、拡張期血圧(最低)80mmHg以上となっています。
高校生になるになるにつれて少しずつ上がり、最高140mmHg未満、最低85mmHg以上となります。
この基準から外れると血圧が高めということになります。
子供の高血圧の原因は、肥満、ナトリウムが多すぎる食生活、睡眠不足やストレス、などです。
特に多いのはナトリウム過多の食事で、塩分を多く摂ると血中のナトリウム濃度が高くなり、それを正常濃度に戻すために水分が中に入り、内側からの圧力が高くなります。
スナック菓子、ファストフード、外食、などは塩分が多めになっているので、気をつけないとすぐに塩分の摂りすぎになってしまいます。
また、ヘルシーな見た目の和食でも塩分が多めに使われていることがあるので、注意が必要です。

子供の降圧治療では、基本的には生活習慣の改善の指導が行われます。
薄味に慣れさせて運動不足を解消させる、という基本から始めます。
これが困難な場合には大人と同様の種類の降圧剤の量を少なくして与えます。
大人では、仕事のストレスから高血圧になるケースもあります。
仕事のしすぎでイライラすると、アドレナリンが放出されて心拍数が上がります。
これが続くと、常にドキドキしている状態と変わらないので血管に負担をかけます。
日本人は特に仕事熱心でストレスをため込みやすいと言われていますが、健康を失ってしまっては何にもなりません。
仕事中にリラックスには、深呼吸や自律神経を整える瞑想法などを取り入れると良いです。

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